女性管理栄養士が短期間でダイエットしたい時にすること!

女性が短期間ダイエットに成功している画像

目標別に3種類! 管理栄養士が自分でする短期間ダイエット

栄養学のプロの国家資格と言えば管理栄養士です。
病院での栄養指導の他、ダイエットアドバイザーとして活躍している人も多く、この資格を持っているだけで説得力が違います。

管理栄養士がダイエット法をアドバイスをする時には、健康的に美しく痩せることを提案することがほとんどなので、無理なダイエットを勧めることはまずありません。
短期間でダイエットしたいとの要望に対しても、さりげなく説得をしつつ、比較的長い期間を設定されてしまいます。

でも管理栄養士自身が短期間ダイエットをしたいという時には、どのようなことを行うのでしょうか。
患者やお客様へのアドバイスではないので、多少の無理はしそうです。

そこで、女性管理栄養士が何らかの理由で短期間で痩せなければならなかった時に、どのようなことを考えどのようなことを行うのかをここで特集しました!
役に立つ情報満載となっておりますので、是非、最後までご覧になってください。

食べた分だけ太ってしまう体質の方でも大丈夫!

管理栄養士
まかむら先生
私には、自分パターンのダイエットメソッドがあります。
管理栄養士として活動していると「太らなくて良いね」と言われることがありますが、全くそうではありません。

食べることが大好きで、どちらかというと食べた分しっかり身に着く体質です。
過去に、受験勉強のストレスのはけ口を食事に向けたことがあり、今よりも10kg以上太っていたことがあります。

その時にはさすがに短期間で落とすことは出来ず、1年くらいかけて減量しました。
それ以降は定期的に体組成をチェックして、こまめに調整するようにしています。

そうしてるうちに、自分にあったダイエットメソッドが身についてきたのだと思います。
こちらでは、短期間(1週間~1ヶ月程度)の調整で実践している方法をご紹介します。
減量度によって方法が異なるのですが、参考になれば嬉しいです。

【1kg減コース】シュガーレス(砂糖抜き)

角砂糖の画像
体重が1kgくらい増えたときは、むくみが原因であることが多いです。
私たちの体の6~7割は水分です。
そのため、余分な水分が体にたまっていると標準体型の女性の場合でも0.5~1.5kgくらいは増えてしまいます。

私の場合、短期間で1kgくらいの減量をしたいときは、むくみ解消に努めます。
むくみ解消には、マッサージ、入浴で汗をかく、運動するなどいろんな方法があります。

中でも食事でのおすすめの方法は「シュガーレス」です。
言葉のままですが、日常を送る中で砂糖の摂取をなくす方法です。

ちょっとしたおやつで食べるお菓子、飲み物に加えるシロップ、職場で配られるお菓子等も意識して控えます。
間食は、ノンフライのナッツ、豆乳ラテ、ゆで卵などに切り替えます。

カフェでオーダーするときも、結構メニューが限られてきます。
こうしてシュガーレスな生活を送っていると、1㎏くらいの減少は期待できますよ。

砂糖は、水分を抱き込む性質を持っているため、摂りすぎるとむくみを助長してしまうのです。
日頃砂糖を摂っているところ、砂糖なしにすることで余分な水分が体の外に出ていくのです。
日頃甘いものとお付き合いが多い方だとつらく感じるかもしれませんが、数日たつと砂糖なしでも平気になってくるので不思議です。

シュガーレスを永遠に続けることは難しいですが、定期的に取り組むと砂糖依存をリセットできるのでおすすめです。
砂糖依存がなくなると疲れやすさが改善されるので、一石二鳥です。

【2~3kg減コース】夕食断食をする

夕食の画像
2~3kgを落とすには、むくみだけでなくある程度体脂肪を減らさなくてはなりません。
そこで、夜7時~早朝にかけては意識的に食事を控えるようにします。

日中は、これまで通りの食事で大丈夫です。
断食と聞くと、一気にハードルが上がるかもしれませんが、私の場合は断食と言っても流動食はOKとしています。

とにかくこまめにお水を飲むようにしましょう。
気を紛らわせたいときは、無糖の炭酸水もおすすめです。

それでも空腹に耐えきれないときは、具が少な目の味噌汁やわかめスープをゆっくりと飲みましょう。
意外にそれだけでも空腹感は落ち着きます。
この夜断食をすると、私の場合ですが1週間程度で2~3kgは落ちました。

その理由は、体脂肪燃焼のしくみにあります。
1食分を抜くと一気に500~700kcal程度のカロリー削減になります。

そうすると、血糖値がぐんと下がり、当然強い空腹感を感じます。
その空腹感が、体脂肪燃焼のスイッチを入れるのです。

仮にこれが日中ですと、集中力が低下したり、気力がなくなってしまったりと日常生活に支障をきたしてしまいます。
仕事のパフォーマンスを低下することにもなります。

またそもそも日中の代謝エネルギーを下げることにつながるため、積極的にはおすすめできません。
一方、夜は寝るだけで活動はないため、気力や集中力は不要です。

カラダへの負担や社会的影響が少なくて済むので、減量したい方にとっては断食にはベストなタイミングです。
夜断食の意外なメリットは、目覚めがよくなり、さらには朝食が美味しくなることです。

1日を気持ちよくスタートできるのでメンタルを整えることにつながります。
短期間で心も体もすっきりしたい方は、おすすめの方法です。
夜断食とシュガーレスを並行して行うと効果的です。

【3kg以上減コース】夜断食+グルテンフリー

グルテンの画像
標準体型の女性の場合、3kg以上の減量はそれなりに大変です。
これくらい減量したい場合は、期間をだいたい3~4週間くらいに設定します。

それよりも短い期間にすると、無理な減量となり後々リバウンドのリスクが高くなるので、注意しましょう。
おすすめの方法は夜断食+グルテンフリーです。

夜断食の効果は前述しましたので、ここではグルテンフリーについてご紹介します。
グルテンフリーとは、パン、うどん、パスタ、ラーメン、焼き菓子といった小麦製品を控えて、小麦粉の摂取をなくすことです。

これを実践することで、小麦に含まれる「グルテン」という栄養素を摂取しなくなります。
グルテンが体に入ると、脳内で快楽を感じさせる物質が分泌されることが最近の研究で分かっています。

それが程よい量であれば問題ないですが、グルテンに依存してしまう場合があると言われています
つまり、パンや麺を主食にすると余分に食べ過ぎてしまったり、それほどお腹が空いていなくても焼き菓子や菓子パンを食べてしまったりと、自然とカロリーオーバーの食習慣になりやすいのです。

グルテンの影響については、まだまだ研究段階なので、これからもっといろんなことがわかってくるでしょう。
私の体感ですが、グルテンフリーをすると確かに余分な間食が減ります。

同僚からお土産などでクッキーを頂いても、コンビニスイーツを目にしても、美味しいパン屋さんのそばを通っても、誘惑に負けることが少なくなりました(笑)
余分な間食をしないことこそ、それだけ体脂肪燃焼のスイッチが入るチャンスにつながります。
ダイエット成功には重要なポイントになると思います。

また、他にも嬉しい効果があります。
パンを控えることでご飯食(和食)になるため、自然と食事全体が低脂質になります。

するとこれまでと同じ食事量でもカロリーが低くなるため、我慢しているつもりはなくてもカロリー調整ができています。
グルテンフリーと実践することで、夜断食の効果も引き出されやすくなります。

3㎏落とすためにも、3週間は毎日グルテンフリー+夜断食を実践しましょう。
仮にイベントや断り切れないお誘いで1日休止したとしても、翌日に再開すれば大丈夫です。
ゴールが1日延びただけ、と考えてできなかった自分を責めないことも大切です。

短期間ダイエットの注意点

女性の場合、生理1週間前~4日目くらいの期間は、女性ホルモンの影響でむくみやすかったり、メンタルが不安定になりやすいので注意しましょう。
この時期は数字に現れにくいので、気長に過ごすようにしましょう。

ストレスをためてしまうと、ダイエットは難しくなります。
おすすめは、生理前に1日だけ休憩日を作ることです。

例えば、シュガーレス中であったとしても甘いものを食べてOKとする、夜断食に取り組んでいてもその日だけは美味しいディナーを楽しむ等、息抜きを積極的にすることです。
大事なのは、罪悪感なく楽しむことです。
これができると、ダイエットは継続しやすくなります。

管理栄養士
まかむら先生
最後に。
ここでお伝えした方法は管理栄養士の私流の方法です。
自分にあった方法を見つけることが大切ですので、まずは気軽にためしてみて効果が出るか、続けられそうかをゆっくり検討してみてくださいね。
もし、1週間よりも短い期間でダイエットしたいという方は、痩せたように見える加圧インナーを利用してみるのも良いでしょう!
くれぐれも「3日間何も食べない」というような美と健康を害することはしないでくださいね!

スリムスレンダーは美ボディラインサポートのボディメイク加圧インナー!

2018.07.14

ヴィーナスカーブの着用前と着用後のメリハリボディ動画がすごい!

2018.05.13

ビレッグ 短期集中型の極上美脚ケアレギンス!

2017.11.07

管理栄養士が自分でする短期間ダイエット 記事監修者情報

管理栄養士が自分でする短期間ダイエット 記事監修者の管理栄養士まかむら先生の画像

【経歴】
・全日本病院協会認定指導士
・大手電機メーカーで社員食堂栄養士
・クリニックでのダイエットカウンセリング(600名以上)

【プロフィール】
自分自身のアレルギー発症やなかなか痩せないダイエット経験があり、高校生の頃から、食と体の繋がりに強い関心を持ち、管理栄養士を志しました。
今では、関わる患者さんやお客様のサポートをすることにやりがいや専門職としての喜びを感じております。
これまでの経歴から管理栄養士としての専門分野は生活習慣病予防、ダイエットです。
そして現在進行形で美肌・アンチエイジングの分野の栄養学を専攻しています。
日々の食事を健康的にデザインしたい方に、菅理栄養士としてお手伝いできればと思います。

管理栄養士の短期間ダイエット法 達成率
管理栄養士の短期間ダイエット法
9
シュガーレス 9.5 /10
夕食断食 9.0 /10
グルテンフリー 8.5 /10

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です