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金剛筋HMBを使った細マッチョボディシェイプを男性管理栄養士が伝授!

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男性管理栄養士がアドバイス! 金剛筋HMBを使った細マッチョボディメイク法

「金剛筋HMB」は、アミノ酸が分解されたときにできる「HMB」を含むサプリメントです。
HMBは、近年、アスリートの方から注目を集めている成分のひとつで、海外ではボディビル用のサプリメントにも使われています。
筋トレやボディメイクの情報に敏感な方の中には、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

そんな金剛筋HMBを使った細マッチョボディシェイプ法を男性管理栄養士がアドバイスします!
当記事は管理栄養士のはじめ先生が監修しました。


※当記事は、管理栄養士チームのはじめ先生が監修しました。

男性管理栄養士のイラスト

病院と福祉施設で、栄養士・管理栄養士として約8年勤務し、糖尿病のエネルギーコントロール食など、様々な病気に合わせた献立づくり・食事づくりや、減量・減塩などの食事に関するアドバイスを行ってきた経験を持ちます。

金剛筋HMBの主成分のHMBとは

金剛筋HMBの説明の前に、まず「HMB」という成分について説明します。

筋肉がタンパク質から作られることは、みなさんご存知かと思います。
そのタンパク質をさらに細かくすると、アミノ酸という成分から作られているのです。

人体に必要なアミノ酸の中には、人間が体内で合成できるものと、合成ができないものがあり、自分で作ることができないアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼びます。
必ず食べ物や飲み物から補給しなければならないため「必須アミノ酸」というわけですね。
HMBは、必須アミノ酸のひとつである「ロイシン」が分解された時にできる物質で、アミノ酸からタンパク質を合成するのをサポートしたり、筋肉の組織を安定させたりする成分です。

しかし、ロイシンが分解された時にできるHMBは少なく、体内に吸収されたロイシンのうち、5%から10%しかHMBにならないと言われています。
また、タンパク質がすべてロイシンから作られているわけでもありませんから、通常の食事から作られるHMBの量は、あまり多くありません。
普段の生活であればそれでも十分なのですが、筋トレの効率をさらに上げたいと思った場合には、やはり補給が必要です。

金剛筋HMBでHMBをたっぷり補給できます!

金剛筋HMBには、筋トレをサポートするHMBが9粒あたり2000mg配合されています。
アスリートに必要なHMBの量が3000mgと言われていますので、十分な補給量と言えるでしょう。

しかし、これだけでは筋肉は作られません。
「金剛筋HMB」は、あくまで筋トレやボディメイクをサポートするサプリメントです。

筋トレを高層ビルの建築に例えると、HMBはトラックやクレーン車などの「重機」。
それはそれで必要なものですが、コンクリートや鉄筋などの「材料」となる栄養や、実際に現場で働く「建築士」や「作業スタッフ」とも言うべき運動は大切です。
十分な栄養と適切な運動、そしてHMBを組み合わせて、効率よく筋トレをしていきましょう。

食事でタンパク質やビタミンも摂りましょう!

栄養面では、もちろんタンパク質が大切です。
口コミなどではインパクトのある「プロテイン20杯分」という言葉が目立ちますが、これはあくまで「HMB」の量。

筋肉の材料になるタンパク質は、食事からしっかり摂取する必要があります。
すでに筋トレを行っている方にはおさらいになりますが、タンパク質を多く含む食品は、肉や魚、卵、乳製品、大豆製品。
たとえば肉であれば脂身が少ない鶏肉や赤身の部位を選ぶと、タンパク質が多く含まれますので、効率よく摂取できます。

脂身の少ない赤身の肉の画像

しかし、脂身がすべてNGというわけではありません。
たとえば青魚の脂などは積極的に摂りたい成分のひとつです。
脂肪の少ない部位を選びつつ、3食のうち1食くらいは、脂も摂取してバランスを取りましょう。

また、タンパク質と合わせて摂取したいのが、ビタミンB6です。
ビタミンB6は、食事から摂取したタンパク質をエネルギーや筋肉などに変換するのをサポートする栄養素。
肉類やマグロ、カツオなどに多く含まれるほか、野菜ではブロッコリー、果物ではバナナなどにも多く含まれています。

マグロのお刺身の画像

栄養の代謝に必要なビタミンB群や、栄養の吸収を助けるビタミンCなどは運動に欠かせない栄養素。
プロテインを摂る場合も各種ビタミンが含まれるものを選び、必要な栄養をしっかり摂取したいですね。

金剛筋HMBを使った細マッチョボディメイク法 運動面でのアドバイス

運動面では、有酸素運動と筋トレの組み合わせが有効です。
まずはウォーミングアップを兼ねて、ストレッチと15分から20分の有酸素運動を行いましょう。

おすすめの有酸素運動

有酸素運動は、ウォーキングや軽いジョギング、自転車などがオススメです。
有酸素運動のコツは「運動しながら、なんとか会話ができる強さ」で行うこと。

有酸素運動をしている男女の画像

弱すぎても効果がありませんし、強すぎると無酸素運動になってしまいます。
個人的な経験ですと、ジムでエアロバイクをこぎながら、スマホで文章を書けるくらいで問題ありません。

ウォーミングアップができたら、筋力トレーニングの開始です。
筋トレのコツは2点ありますので、意識して行いましょう。

10回で限界の強さというのが筋トレのコツ

ひとつめは「10回で限界の強さ」でトレーニングすること。
筋肉は、一度組織が壊れてから再生するときに大きくなりますので、軽い刺激を何度与えても効果がありません。

ジムで筋トレしている男性の画像

かといって、強すぎる刺激はけがの原因になります。
適度な強さで、無理しすぎないようにトレーニングしましょう。

動かしている筋肉を意識

2つ目は「動かしている筋肉を意識すること」です。
たとえばダンベルを持ち上げる時にも、どの筋肉を動かしているかを意識しないと、効果が出にくくなります。

腕を動かしているのか、胸を動かしているのか、背中を動かしているのか、しっかり意識しましょう。
そして上半身(腕や胸)を10回、下半身(脚)を10回、中心(腹筋や背筋)を10回というローテーションを3回繰り返すなど、休みながらまんべんなくトレーニングしましょう。

最後にストレッチ!

筋トレの後は、ゆっくり深呼吸をして、ストレッチ。
筋肉をクールダウンさせて、回復の準備をすることになります。
トレーニングを続けるためには、疲労を残さないことが大切です。

食事と運動、そして金剛筋HMBサプリメントを組み合わせて、効率の良いボディメイクを行いましょう!
そして引き締まった細マッチョボディを目指しましょう!

※金剛筋HMBの販売は終了してしまいましたので、代わりにHMBが1本に45000mgという高配合で口コミ評価の高いHMBマッスルプレスをおすすめします。

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2017年5月9日

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