筋活女子におすすめ! 金剛筋HMBでマッチョ女性へ
一昔前までは「マッチョ」は男性へ向ける単語でしたが、今は腹筋女子という言葉が流行っているくらい、鍛えている女性が多くなっています。
健康的な筋肉を維持するために、筋トレの動画をインスタグラムへアップする芸能人もいたりして、モチベーションが高くてとても素晴らしいですよね!
今回は、そんな「マッチョを目指したい」「筋肉をつけたい」という女性向けに、金剛筋HMBを活用しながら、具体的にどのようなことを行ったら良いかをご紹介しますね。
目次
女性でもマッチョになれる運動・筋トレメニュー
「マッチョになりたい女性におすすめの金剛筋HMBの活用方法」の記事は、健康食品とサプリの開発経験が豊富な管理栄養士、なつみ先生が執筆しました。
ニックネーム:ナツミ
保有資格:食品表示検定中級
趣味:ヨガ、運動、食品の裏面表示を見ること
大学卒業後、病院・老人保健施設・企業の管理栄養士として調理や献立作成・外食のメニュー開発・健康食品やサプリメントの開発・食品表示作成などに従事していました。
その中でも特にサプリメントの開発は得意分野です。
サプリメントは、食事だけでは難しい成分を配合する事で相乗効果でからだの内側からキレイにしていく事ができる素晴らしいものだと思っています。
自分自身、食や美容に興味はありましたが、仕事を通じてさらに美容成分などを多く知る事ができましたので、それを発信していけたらなと思います。
筋肉をつけるには、まずは運動です。
おすすめの筋トレメニュー・フィットネス
まずはじめに、自宅で手軽にできる筋トレメニューをご紹介します。
一つは、スクワットです。
簡単なトレーニングですが、かなりの効果が期待できます。
スクワットは大殿筋や大腿四頭筋という大きな筋肉を鍛えることができますし、お腹に力を入れるので、腹筋を強くすることもできます。
- 足を肩幅より広く開きましょう。
- 両腕を前にあげて胸の高さまであげましょう。
- 膝を落としお尻を下げながら腕を後ろに広げましょう。
- 膝をまっすぐに戻しながら腕を前に戻しましょう。
この方法は背中の筋肉も刺激するので、体の大きな筋肉を全て鍛えることができます。
そして二つ目に、大胸筋を鍛えるために腕立て伏せをしましょう。
マッチョ初心者の女性は腕立て伏せができなかったりするため、初めは膝をつきながらでも大丈夫です。
胸の筋肉を鍛えるイメージで行いましょう。
- 肩の真下に腕をつき、膝は90度に曲げましょう。
- お尻から頭が一直線になるようにして、あごと胸を最初に床につけるように腕を曲げましょう。
三つ目は、腹筋運動です。
今回はクランチという椅子を使ったものを紹介します。
- ひざを曲げて足を椅子の上に置きます(丁度よい椅子がなければ、ソファなどでもOK)
- 手は耳に添えるか胸のところでクロスします。
- 腹筋が縮むように上体をあげましょう。
完全に起こさなくても大丈夫です。
腹筋女子、憧れますよね!
普通の腹筋よりクランチの方が腰に負担がないのでおすすめです。
フィットネススタジオ×金剛筋HMBもおすすめ!
そして、時間とお金に余裕がある方は、ぜひジムやフィットネススタジオに通うことをおすすめします!
トレーニングマシンも多々ありますし、大きな鏡もあるので自分の体型の変化を見れて、何よりトレーナーさんに相談もできるので自宅よりも続けやすいと思います。
腹筋をつけたり、マッチョになりたいと相談すると、特別なメニューを組んで貰えることもあります。
プロテインやHMBの摂取も勧められるかもしれません。
もちろんその時に金剛筋HMBを飲んでくださいね!
ともあれ、フィットネススタジオには動画を見ながらジョギングマシンを使えたり、音楽に合わせてトレーニングするプログラムもあったりしますので、楽しくマッチョを目指せますよ!
食生活も改善して腹筋女子・マッチョ女子へ!
次に食事面です。
筋肉を増やすことを意識した食生活へ!
筋肉の材料であるたんぱく質を補給することが非常に重要です。
高たんぱくである肉・魚・卵や大豆を積極的に食べましょう!
よく、鶏のむね肉やささみが高たんぱく低脂肪で筋肉をつけるのに良いと言われますが、あのパサパサ感が苦手な方は、無理して食べずに、ジューシーな牛や豚などの赤身肉を食べましょう。
赤身の肉には、脂肪を燃やすLーカルニチンという成分が多く含まれている上に、たんぱく質も豊富です。
細マッチョに脂肪は不要です。
赤身肉は筋肉を増やすと同時に体脂肪を減らすことができます。
マッチョになるために、食事内容はたんぱく質だけにならないように、野菜や海藻もきちんと食べましょう。
筋肉の代謝のために、ビタミン・ミネラルは必要不可欠ですので積極的に食べてくださいね。
また、筋肉をつける為に重要な、テストステロンの生成をサポートするビタミンDをとり入れましょう。
魚介類、卵類、きのこ類に多く含まれています。
ビタミンDは日光浴でも生成されますので、天気の良い日は日光を浴びることも大切ですね。
金剛筋HMBで、食事でなかなか摂取できない成分を補完しよう!
マッチョな方が飲んでいるといえばプロテインのイメージが強いですね。
このプロテインの中の必須アミノ酸である「ロイシン」が、筋肉サポートに特化しています。
そして、そのロイシンの代謝物質が今回のサプリメントの商品名にもなっている「HMB」です。
このHMBが、特に筋肉を保つ役割や合成に重要な成分と言われています。
しかし、HMBを取り入れるためにはその20倍のロイシンを摂取し、体内で生成させなければなりません。
食事だけでロイシンを摂取しHMBをたくさん生成するのは大変ですので、サプリメントでとるのがおすすめです。
金剛筋HMBは業界でもトップクラスの、HMBCaが2,000mg配合ですので、とても効率よく取り入れることができますね。
金剛筋HMBは、プロテインのようにシェーカーを使う必要もないので、ジムに持ち込むのも楽チンです。
金剛筋HMBの中で身体に良い効果をもたらす成分は、「HMB」「クレアチン」「L-ロイシン」「L-バリン」『L – イソロイシン」の5つです。
HMBの良さをさらに高めてくれて、なおかつ食事だけでは十分に摂取するのが難しい成分ですので、サプリメントに集約してくれてとてもありがたいですね。
金剛筋HMBでマッチョ女性へ まとめ
いかがでしょうか?
筋トレの強化や食生活の改善ももちろん大事ですが、食事だけではどうしても摂取が難しい成分があります。
その筋肉に重要な成分が、金剛筋HMBのサプリメントには含まれています。
美しいマッチョ女性を目指して、金剛筋HMBを活用しながら楽しく筋トレやフィットネスに励んでくださいね!
※金剛筋HMBの販売は終了してしまいましたので、代わりにHMBが1本に45000mgという高配合で口コミ評価の高いHMBマッスルプレスをおすすめします。
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