夏は日焼け止めと併用! ハンドピュレナ 紫外線対策
手のエイジングケア専用ということで注目を浴びているハンドピュレナ。
日に日にその注目度は高まっているようで、当サイトへの口コミフォームへの投稿を多くなって参りました。
その中にハンドピュレナでUV対策できるのかという質問が複数寄せられたので、ここで大人キレイ美容マニアチームの美容部員が回答させていただきます。
また、手の紫外線対策なども含めたアドバイスもさせていただきますので、是非、最後までご覧になってください。
目次
ハンドピュレナ+紫外線対策が必要
日焼け止めと一緒にハンドピュレナを使いましょう!
まずは日焼け止めと一緒に紫外線対策をする方法!
ハンドピュレナと日焼け止めを重ね塗りするのは手間がかかりますが、少しくらい面倒でも塗り直す回数を減らしたい方におすすめ。
この方法なら塗り直しは1回でOK!
やり方は簡単!
ハンドピュレナを先に使用してお肌をプルプルにしてから、日焼け止めを塗るだけです。
ここで注意してほしいのが、少し(5分くらい)時間を置いてから日焼け止めをつけること。
時間を置かずに日焼け止めをつけてしまうとハンドピュレナがお肌に馴染む前に日焼け止めをつけることになってしまい効果が期待できません。
また、しっかりとハンドピュレナを馴染ませてから日焼け止めをつけることによって敏感肌の方でもハンドピュレナが下地の役割をしてくれるのでお肌が荒れにくくなります。
アームカバーと一緒にハンドピュレナを使うのもおすすめ!
続いてアームカバーと一緒に紫外線対策をする方法も良いでしょう!
こちらは2度塗りなんて面倒だし、外に出る時だけ紫外線対策できればいい!という方におすすめです。
日焼け止めと違って、外に出る度にハンドピュレナもアームカバーもつけ直さないといけませんが、外に出る機会が少ない方などはこちらの方が向いていると思います。
ハンドピュレナを塗り直さなくてはいけないのは、アームカバーの摩擦で取れてしまうから!
少しくらいなら問題ありませんが、4時間以上たったら塗り直した方がしっかりとケアをすることができますよ。
ハンドピュレナだけではだめなの?
実は最初の質問者に個別に上記の内容を回答したところ、下記のような再質問がありました。
その質問にも回答させていただきます!
そんなことはありません。
ハンドピュレナだけでも、気持ちくらいの紫外線対策はできますし、なにより老け手対策をしっかりとしてくれます。
しかし、紫外線の強い夏などはそれだけでは不十分な場合も…。
老け手になる原因の1つに紫外線を浴びることも含まれているので、いくら保湿ケアをしていても夏だけはケアが追いつかないのです。
そのため冬などの紫外線があまりない時期はハンドピュレナだけで十分ですが、夏の時期だけは日焼け止めやアームカバーなども一緒に使うというのが理想です。
そうすれば、しっかりとした老け手対策ができます。
綺麗な大人の手を目指すなら手もしっかりと紫外線対策をしましょう!もちろんハンドピュレナを併用することをおすすめします。
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ハンドピュレナ 紫外線対策 執筆者情報
ニックネーム:KODAMA
保有資格:美容師免許、色彩検定2級
趣味:メイク・ピアノ演奏
女性は美しくなることで、幸せを感じまた幸せを感じることで笑顔があふれ、さらに美しくなっていきます。
いつの時代も「美しさ」を追及し続ける。
それが女性の本質だと私は思っています。
紫外線からお肌を守るベールのような効果は期待できますが、日焼け止めなどに比べると効果は期待できないのです。
だからといってそれが欠点というわけでもなく、老け手対策のために保湿ケアを重視しているだけなので気になるかたはハンドピュレナにプラスして紫外線対策を行いましょう。