老け手対策以外も可能!? ハンドピュレナは手以外にも使用できるのか
年を重ねるごとにシワやたるみが気になってきますよね。
そして、顔と同じくらい年齢を感じやすい場所が「手」です。
筋張ったハリのない手や荒れ果てた手は年老いて見え、老け手とも呼ばれます。
そんな老け手でお困りのあなたにおすすめしたいのが、ハンドピュレナです。
ハンドピュレナは老け手に特化したハンドクリームで、潤いだけでなくハリやシワ対策に力を入れた今話題の商品です。
しかし、年齢肌対策に使いたいハンドピュレナは他にも使えると思いませんか。
そこで今回は手以外にハンドピュレナが使える場所と期待できる効果についてご説明します。
目次
手を抜かないでケアしたい場所のひとつが首
時代とともに携帯電話やデスクワークが増え、前かがみになる姿勢が多くなったことから首にシワができやすい人が多くなりました。
老若問わず首のシワが手入れしてるかどうかで、大きく見違えます。
まだ首のシワが目立たない人はこれからもケアを続けていってほしいですし、すでにできてしまった人は今からでも首のシワ対策をすると良いですよ。
ハンドピュレナはアルコール・パラベン・紫外線吸収剤フリーですので、ある程度添加物には気を配った商品です。
トコフェノールが含まれていますが、比較的安全と言われる添加物ですので首にも使えるでしょう。
ハンド専用の商品ではありますが、シワやたるみが気になる人は試してみたいですよね。
心配な人は一度パッチテストをしてから使うのをオススメします。
塗る際は、上を向いて首を伸ばした状態でやるようにするとシワの溝まできっちり塗ることができます。
そして塗る時は下から上に一定方向に伸ばすようにするとさらに良いですね。
私の見解としては、首のシワやたるみ対策にハンドピュレナの活躍が期待できます。
目についたら気になってしまう肘と膝
肘や膝が白くかさついていたり地割れのようになっていませんか。
肘や膝は年齢を隠しにくく、しかも目についたら気になってしまう場所なのです。
特に膝は摩擦や乾燥で黒ずんできてしまいますので、早いうちからケアするに越したことはありません。
私自身の話になりますが、10代の頃は外で部活動をしていたので肘や膝は常に傷だらけでしたので、気になった時には少し黒ずんできてしまいました。
肘や膝も皮膚であることに変わりはありませんので、きちんとケアしていくことでひどくならずに済みますよ。
ハンドピュレナには、天然の植物オイルが数種類、他にもスクワランやビタミンEなども含まれているため、黒ずみ対策も期待できるでしょう。
肘や膝は皮膚が硬いので使う際は、しっとりするくらいしっかり塗った方が良いです。
荒れがひどい人や皮膚が硬い人はラップでパックし、さらに保湿を高めるのもひとつの方法ですよ。
ハンドピュレナは手以外にも使用できるのかについてのまとめ
ハンドピュレナが使える場所と期待できる効果についてご説明しました。
首に塗るときは首を伸ばして、下から上に一定の方向で塗るようにしてください。
肘や膝は皮膚が硬いので、ラップでパックするようにするとより保湿効果が期待できますよ。
ハンドピュレナは添加物に配慮されて作られたハンドクリームですが、完全無添加というわけではありません。
人体に大きな影響の出るようなものはないと考えていますが、アレルギー体質の方や敏感肌の人は使うときに注意が必要かもしれません。
首と肘・膝に使えると私は考えましたが、本来はハンド専用の商品ですので少しでも不安要素があればパッチテストを試すなりするようにしてくださいね。
ハンドピュレナであなたがさらに自分に自信が持てますように。
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ハンドピュレナは手以外にも使用できるのか 記事執筆者情報
【プロフィール】
看護師でありエステティシャンでありプライベートサロン経営者。
看護師時代の知識を活かしながら健康相談も兼ねて、内と外からキレイにをモットーにプライベートサロンを営んでいる。
イベントなどに主催側として参加するなど、美容に関する知識と経験が豊富。
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