ラクトバーンがゼニカローレスサプリと話題！口コミで期待できる効果をチェック！

カロリーカット系菌活サプリ！　ラクトバーン

難消化性デキストリンでカット！
菌活サプリの定番である有胞子性乳酸菌を配合！

そんなラクトバーン（LACT BURN）が、ゼニカローレスサプリという聞きなれないフレーズで話題になっています。
まずは口コミからチェックしてみましょう！

※ラクトバーンの販売は終了しましたので、代わりに美容大国タイのサプリ「スリンボス」をおすすめします。

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ラクトバーンサプリの口コミを公開！

ラクトバーンは、難消化性デキストリン×デキストリンという菌活サプリの定番の組み合わせとなっています。
食生活が乱れている方ほど、この組み合わせのサプリで実感できる可能性が高いとも言われています。

果たしてどうなのか？
投稿フォームよりいただいた口コミをチェックしてみましょう！

乳酸菌のカロリーカット系サプリを探していた！

最近テレビでもよく見る腸活ダイエット。
乳酸菌という昔からなじみのある菌を毎日規則正しく摂ることでダイエットになるという私にとっては目から鱗なダイエットでした。

でもヨーグルトは酸味が苦手。
キムチにも乳酸菌が入っているとテレビでやっていましたが、辛いのはもっと苦手。

選択肢がサプリしかなかったのです。
Amazonや楽天で乳酸菌サプリを探しましたが、その時にデキストリンが入っているサプリはカロリーカット系サプリと言われていることを知り、乳酸菌とデキストリンが入っているサプリを探すことにしました。

1日100円以内が目標！
そして見つけたのがラクトバーンでした。
1ヶ月で2980円なので、税金を考えなければ目標達成ということです。

さて、肝心の飲み始めてからの私の体についてをこれから記載させていただきます。
まず、朝すっきりに加え、夜に出ることも多くなりました。
カット系というよりは排出系!?といった印象。

でも私の目的はダイエットなので、体重が減れば文句はありません。
今のところは微減といったところです。

ただ、無理なダイエットではないので不健康ではありませんし、ビタミンもしっかり摂れるからなのか肌トラブルもありません。
私の中ではかなり高い評価を出せるサプリだと思っています。

ゼニカローレスって何!?とりあえず購入！

脂肪を蓄積しないとか、蓄積した脂肪を全て排出や消費なんてことは夢物語だと認識しています。
きちんと日々のカロリーを抑え、運動もしなければ痩せないことも知っています。

でも少しでもその「辛い」を和らげたい！
そう思って、ダイエットサプリを時々購入してしまいます。

実感できたものもあれば、その逆もしかりです。
でもゼニカローレスって何!?と思って通販で衝動買いしてしまったラクトバーンに関しては前者の方です。

たっぷり60粒入って1～2ヶ月使えます。
コスパもイイ！！
まとめ買いをしても割引にならないのが残念ですが…。

ただ総合的に考えて、ラクトバーンは私にとって相性のいいダイエットサプリという結論です。
これからも規則正しく飲んでしっかり理想の体重をキープしたいと思っています。

ラクトバーンサプリの評判は上々です。
まだ寄せられている口コミの数が少ないので、下記よりお寄せいただけると幸いです。

管理栄養士がラクトバーンの期待できる効果を検証！

口コミでは評判の良いラクトバーン。
今度はプロの目からはどう映るのかを検証してみましょう！

※当記事は、管理栄養士のはじめ先生が監修しました。

病院と福祉施設で、栄養士・管理栄養士として約8年勤務し、糖尿病のエネルギーコントロール食など、様々な病気に合わせた献立づくり・食事づくりや、減量・減塩などの食事に関するアドバイスを行ってきた経験を持ちます。

「ラクトバーン」は、最近注目の成分である「モリンガ」や「難消化性デキストリン」に加え、各種ビタミンを配合したサプリメントです。
配合されている成分には、ダイエットをサポートしてくれるものが多くあります。
その中でいくつかをピックアップして、管理栄養士の視点から紹介します。

モリンガ配合で期待できる効果

モリンガは、別名「ワサビノキ」と言われる植物の名前です。
インド北西部、ヒマラヤ山脈のふもとが原産の木ですが、生命力が強く育ちやすい性質と、高い栄養価を誇る植物として注目されています。

モリンガの葉に含まれる栄養価は、β-カロテンや各種ビタミン、カリウムやカルシウムなどのミネラルが豊富で、発展途上国の栄養状態の改善にも役立っています。
それだけのパワーを秘めたモリンガは、ダイエット中に食事を減らしている方の栄養サポートにも力になってくれるはずです。

難消化性デキストリン配合で期待できる効果

難消化性デキストリンは、食物繊維の一種です。
トクホにも使われているため、名前を見たことがある方もいらっしゃるでしょう。

野菜や果物にも含まれており、水に溶ける性質を持つ食物繊維で、一般的には消化・吸収を邪魔する成分です。
そのため、トクホでは「血糖値の上昇をおだやかにする」「脂質の吸収をおだやかにする」という試験結果が示されています。
食物繊維は、ダイエット中は欠かせない成分なので、食事を減らしても不足しないようにしたいですね。

ビタミンも豊富なラクトバーン

ビタミンB1は、水溶性ビタミンの一種です。
体内では、炭水化物（糖質）をエネルギーに変えるときに必要な成分。

食べ物から摂取したエネルギーを効率よく使うために必要ですので、ダイエット中には欠かせません。
ビタミンB1は、普段の食事でも不足していることが多い栄養のひとつです。
特にダイエット中は不足しやすいので、サプリメントなどで補うのもいい方法ですよ。

ビタミンB6は、水溶性ビタミンの一種です。
体内では、アミノ酸や脂質を筋肉や肌、エネルギーに変えるときに関わる成分です。

ビタミンB1と同じく、こちらも身体作りに大切な栄養素として、主にスポーツに関わる方には大切な栄養として知られています。
ダイエットでも、きれいな髪や肌のためには大切なビタミンですが、こちらも不足しがちな栄養素。
ビタミンB1と同じく、サプリメントをうまく活用したいところです。

管理栄養士おすすめのラクトバーンを飲むタイミング

「ラクトバーン」を使用する際には、食後に飲むのがオススメです。
難消化性デキストリンなどの食物繊維は、食事と一緒に摂取したい成分ですので、食後がよいでしょう。
特に食事量を減らしているダイエット中は、食物繊維やビタミンなどが不足しがちなので、食後のサプリメントで補いたいですね。

そしてダイエットの成功のためには、まずは主食、主菜、副菜を基本とした日常の食事が大切。
サプリメントはあくまで「補助」ですので、食事の量や内容にも気を付けたいものです。

また、サプリメントは「たくさん食べれば、よりよい」というものではありません。
公式サイトにも注意書きがある通り、1回の目安量をきちんと守りましょう。

ラクトバーン＋運動が大切！

そして注意したいのは、運動も大切ということです。
公式サイトで紹介されている「基礎代謝量」ですが、2500～3000キロカロリーの基礎代謝量は、筋肉量の多いアスリートの数字。

一般的には、多くとも1500キロカロリー程度という方が多いです。
そのため、食事から2000キロカロリー以上を摂っている場合は、運動も大切になってきます。
なお日本人の一般的な食生活の場合、2000キロカロリーを超えることは珍しいことではありません。

「ゼニカローレス」という成分が摂取した脂肪を吸収させなくするという表示がありますが、現時点では詳細な研究結果などを調べることができませんでした。
そのため、まずは栄養補給として使用してみるのがオススメです。

その上で、体重に変化がない場合には、やはり食生活や運動習慣の見直しが大切。
外食やコンビニで買ってくる食事の場合は、炭水化物や脂質が多く、野菜が少なくなりがちです。
野菜が多い炒め物や煮物、コンビニの場合は野菜が多いサンドイッチやサラダなどを意識して選ぶようにしたいですね。

また、運動では「ひと駅歩く」ですとか「駐車場では少し離れたところに停めて歩く」ですとか、小さな工夫でダイエット効果を高めることができます。
毎食サプリメントを飲むことも含めて、ダイエットは小さな習慣の積み重ねというわけですね。

ラクトバーン 原材料・全成分一覧

ラクトバーンサプリメントに配合されている成分一覧を下記にまとめました。
サプリの袋の裏にも記載されていますが、購入前にチェックしたい方は下記をご参照ください。

【LACT BURN成分一覧】

ラクトバーンは通販でお得に購入できます！

難消化性デキストリン×有胞子乳酸菌のサプリ「ラクトバーン」は、モリンガや明日葉、各種ビタミンなど、周りを固めるサポート原材料・成分もバランスよく配合されています。
ちょっと価格が気になるところではありますが、口コミでもあったように1日約100円のサプリです。
意外とコスパが良いのです。

単品購入だと約1ヶ月分が2980円です。
3袋セットだと送料が無料になるので少しお得に買うことができます。
詳しくは下記の画像をクリックして公式通販サイトでお確かめください。

※ラクトバーンの販売は終了しましたので、スリンボスを代わりにおすすめします。

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ラクトバーン販売会社情報

ラクトバーンの販売会社情報を下記に表でまとめました。
何かあった場合は、メールで連絡を取ると良いようです。
万が一、届いた商品に不備があった場合は、早めに連絡するようにしましょう！