完全プロ仕様のバストケア レスタリアージュ グラミーバストクリームの使い方
10代の頃は何もせずともハリもツヤもあったバストですが、年齢とともに垂れて広がってきているのに気付いてしまった方も多いのではないでしょうか。
しかし、バストケアは気付いたときから始められ、努力を続けた分だけ結果が期待できます。
レスタリアージュ グラミーバストクリームは塗ってマッサージをすることでバストアップ効果が期待できるバストケア用品です。
そこで今回は、このレスタリアージュ グラミーバストクリームを使ったバストケア方法についてご説明します。
※当記事は元看護士でエステティシャンのshimaramu先生が監修しました。
目次
グラミーバストクリームをただ塗るだけではなくマッサージもしましょう!
レスタリアージュ グラミーバストクリームはバストアップ効果が期待できる成分が豊富に含まれています。
その期待できる効果をより高めるためには、ただ塗るだけではもったいないのです。
時間がないときは仕方がないと思いますが、できるだけ毎日マッサージしてあげると効果を実感しやすいでしょう。
マッサージ方法は公式サイトでお悩み別にご紹介されていますので、合わせてご覧くださいね。
その中で個人的におすすめなのが、両脇のお肉をバストに寄せる方法と、胃のまわりのお肉をバストに寄せる方法です。
レスタリアージュ グラミーバストクリームを適量手に取り、片方ずつバストケアしていきます。
両方の手を交互に使い、脇の下のお肉を剥がすようなイメージで中央に寄せるようにマッサージしましょう。
次に胃のまわりのお肉をバストに集めるように下から上にマッサージします。
私は片方ずつバストケアをしていますが、やり方はお好みに合わせてください。
また、もうひと手間かけられる人は鎖骨の下と脇の下のマッサージもおすすめします。
鎖骨の下と脇の下には大きなリンパが流れており、リンパの流れが滞りがちな人はマッサージすると痛みを感じる人もいるでしょう。
強い痛みを感じるほどぐりぐりとマッサージする必要はありません。
少し痛気持ちいくらいの強さでマッサージしてあげましょう。
私も毎日のケアとして、リンパマッサージをやっています。
始めたばかりの頃は、けっこう痛みを感じましたが続けていくうちに痛みも軽くなっていきました。
リンパマッサージはバストケアの他にも、顔のむくみケアにも繋がるのでおすすめですよ!
バストアップにはちょっとしたエクササイズも効果的
乳房の下には大胸筋があり、この大胸筋を鍛えることでバストアップ効果が期待できます。
まず、両手を肩の高さに上げ、胸の前で合掌します。
脇・肘・手首がそれぞれ90度の角度になるようにしましょう。
そして合掌したまま、合わせた手に力を入れ10~20秒ほどキープします。
次に合掌したまま今度は肘を合わせ、目の高さまで肘を持ち上げます。
そのまま10~20秒ほどキープしましょう。
これらを何セットか繰り返すも良し、1日1回で終わりにするも良しです。
1日で効果が表れる方法ではありませんので、継続しやすい回数を自分で決めてください。
私は毎日お風呂に入る前に鏡の前でやっています。
鏡を見ながらやるとやりやすいですし、ちょっとした変化にも気付きやすいですよ。
大胸筋を鍛えるとバストの垂れ対策になりますので、ぜひやってみてくださいね。
レスタリアージュグラミーバストクリーム+マッサージケアのまとめ
レスタリアージュグラミーバストクリームを使ったバストケアについてご説明しました。
あなたができそうなことは見つかりましたか。
脂肪は柔らかいので、両脇のお肉と胃のまわりのお肉をバストに集めることによってバストアップ効果が期待できます。
バストはお手入れ次第で形を変えることができますので、継続したケアが大事ですね。
プラスαとして大胸筋を鍛えるエクササイズも、継続していくことで美バストをキープすることが期待できますので、ぜひやってみてください。
美しいバストは何歳になっても若く魅力的に見せてくれます。
ブラジャーやパットで美しく見せることはできても、本来の美しさは自分でつくらなければなりません。
あなたの地道な努力が、努力するあなたの美しさをさらに引き立ててくれますように。
※グラミーバストクリームの販売は終了してしまったので、代わりにトータルカーブジェル・カプセルをオススメします。
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レスタリアージュ グラミーバストクリームの使い方 監修者情報
高校時代に助産師に憧れ、看護学校に進学、そのまま看護師として働きました。
看護師としてずっと働いてきましたが、2014年に旦那にやりたいことはないの?と聞かれ答えられなかったことがきっかけで、本当に自分が「やりたいこと」がなかったことに気付きます。
助産師の夢はとうに薄れており、このまま看護師でいいのかと考えていました。
同時期にエステモデルの依頼があり、受けることに。
技術はお世辞も言えないくらいに下手でしたが、「新しいことを学ぶのって楽しそう」と思ったことがきかっけで、私自身もエステの資格を取得しようと決意し、エステティシャンとなりました。
エステで培った知識を他の人にも知ってもらいたいと思ったことと、人に教えることが好きだったのでライター業にも興味を持ち始めます。
2017年から美容と健康をメインにライター業をするようになりました。
看護師時代の知識を活かしながら健康相談も兼ねて、内と外からキレイにをモットーにプライベートサロンを営んでいます。
私自身、中高生時代は日焼けやニキビで悩まされたことがあり、20歳を過ぎてから肌トラブルが悪化。
化粧品メーカーを転々としたことがありました。
正しいケアの方法や、生活習慣の見直し、健康相談など、肌は化粧品だけで変わるものではないことを知ってもらうために、健康食品の紹介もしています。
独学の知識だけでは偏りがありましたが、エステティシャンの資格を取ったことで知識が増え、今までの経験と知識を活かし、お客さんの悩みに合わせたアドバイスができるようになりました。
家にいることが好きなので基本的には家にこもっていますが、イベントなどに主催側として参加することもあります。
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