相乗効果を期待! ヴィーナスカーブ×有酸素運動
今回は、ヴィーナスカーブを着用するだけでは物足りない方!
もっと短期間ですっきりを実感したい方に向けたヴィーナスカーブ活用法をご紹介します。
ヴィーナスカーブと有酸素運動を組み合わせたダイエットに取り組んでみてください!
2週間後くらいにはきっと、「頑張ってよかったぁ~」と実感できるはずです。
目次
ヴィーナスカーブを着用して少しだけハードに有酸素運動をしてみましょう!
有酸素運動とは、その名の通り酸素を取り入れながら行う運動のことです。
比較的軽い運動を長時間行うことによって効果が期待できますが、ダイエット目的の有酸素運動の場合少し方法を変えた方がいいのでしょうか?
ダイエット目的の有酸素運動の場合、普通の有酸素運動に比べて少しだけハードにすることが秘訣です。
この「少しだけ」というのが重要で、ハードにしすぎてはいけません。
イメージとしては「汗が垂れないくらい」が丁度良いですよ。
有酸素運動とはいえあまりイージーにしてしまうと効果を期待できないので、少し負荷をかけてあげることも大切なのです。
有酸素運動といっても色々な方法があってどの方法を選んだらいいのか、効果が期待できるのか…迷ってしまいますよね。
そんな方のために私のおすすめする、場所別の有酸素運動によるダイエット方法をご紹介します。
室内でおすすめ有酸素運動
代表的なジョギングなどをしたいけど、もうお風呂にも入ってしまったし…室内でできる有酸素運動がしたい!という方におすすめの方法です。
ヴィーナスカーブ×フラフープ
- フラフープをまわす
- 30回ほどしたら、左右交代する
- これを30分以上繰り返す
フラフープは、有酸素運動にしては少し負荷が大きいのでより効果が期待できます。
やり方に30回ずつと書いてありますが、左右同じだけであれば回数は変更してもらっても構いません。
左右不均等にしてしまうとアンバランスになってしまうので注意してくださいね。
少し場所はとりますが、手軽に購入できますし、テレビを見ながらでもできるのでフラフープが使える方によってはとても良い方法ですよ。
ヴィーナスカーブ×踏み台
- 踏み台を上る
- 踏み台を降りる
- これを30分以上繰り返す
踏み台はとても簡単なのですね。
台を上り下りするだけなので負荷も少なく体力が少ない方におすすめの方法です。
コツは、慣れてきたら踏み台の高さを上げていくこと!
そうすることで負荷の少ない運動でも効果を期待できますよ。
室外でおすすめの有酸素運動
室外で有酸素運動をすると、ジョギングなどができるのはもちろんのこと、空気が良い日は気分もスッキリして一石二鳥ですね。
そんな室外でできるヴィーナスカーブを着用した状態で取り組める有酸素運動をご紹介します。
ヴィーナスカーブ×ジョギング
ジョギングの場合、外を小走りするだけ!
とても簡単そうですが、有酸素運動をしっかりやろうと思ったらジョギングの「ペース」というものがとても重要になってきます。
ヴィーナスカーブ×適切なペース
ジョギングの適切なペースは人によって変わってきてしまうのでこのくらい!とは言えないのが難しいのです。
まずは、30分間動き続けることを意識してペースを調節してください。
早くて疲れてしまったらウォーキングにしても構いません。
とにかく止まらずに30分間動き続けてみてください。
そうすると、だいだい自分がどれくらいのペースだと30分間ジョギングができるかわかってきます。
そのペースを意識して30分以上ジョギングを行うようにしてください。
ヴィーナスカーブ×有酸素運動 まとめ
今回はおすすめの有酸素運動について、ご紹介しました。
有酸素運動はどのくらい負荷をかけたらいいのか、継続したらいいのかなど少し難しい部分が多いですよね?
無理をしない程度に気持ち良く「疲れた~」と言えるくらいが丁度良いと思うので、それくらいを目安にして無理をしすぎずスリムボディを目指しましょう!
※ヴィーナスカーブは販売停止となりましたので、美容体重診断ツールや美脚診断ツールをお使いいただき、目的を達成できそうな美容アイテムを見つけてください。
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ヴィーナスカーブ×有酸素運動の記事監修者情報
ニックネーム:KODAMA
保有資格:美容師免許、色彩検定2級
趣味:メイク・ピアノ演奏
コスメのことならおまかせ!という元美容部員です。
今は事務のお仕事をしていますが前職は、某国内大手メーカーで美容部員として勤務していました。
女性は美しくなることで、幸せを感じまた幸せを感じることで笑顔があふれ、さらに美しくなっていきます。
いつの時代も「美しさ」を追及し続ける。
それが女性の本質だと私は思っています。
そんな思いの手助けをしてくれるのが美容グッズ。
私は、このお仕事をしていて1人の女性がいつもとは違った自分を発見するそのお手伝いをするのがとても好きでした。
その時に得た知識を活かして、みなさんに役立つ情報をたくさん発信できたらなと思います。
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