青魚博士　EPAとDHAを高配合したさらさらサプリ！

青魚博士特集！

青魚博士は、EPA500mgとDHA200mgを贅沢に配合！！
健康のためのさらさら成分を手軽に摂れるEPA・DHA含有精製魚油加工食品です。
EPA・DHAとは簡単に言うと、青魚などに多く含まれる必須脂肪酸（オメガ3S脂肪酸）と呼ばれる私達の身体に必須の成分です。

EPAだけで摂取するよりもDHAと併せて摂ることによって、お互いの相互作用を発揮することができるのです。
EPAは、血液をさらさらにしたり、高脂血症を予防したり、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞を未然に防ぐ効果が期待できる成分と言われています。

またDHAは、記憶力や頭の健康にプラスの作用をもたらすと言われています。
だからEPA・DHAを併せて取ることはとても賢く合理的なわけです。

逆に、EPAが欠乏すると、脳梗塞・虚心性心疾患のリスクが高まります。
厚生労働省では、1日1000mgの摂取を推奨しています。
ですが、魚でEPA・DHAを摂ろうとすると大変です。

・アジを二人前（約150g）
・鰯を40g以上
・マグロ赤身、9人前（720g）

毎日、この量を食べる必要があります。
これでは、EPA・DHAを十分に摂ろうとすると、経済的な負担は避けれません。
場合よってはお酒やご飯が進み、カロリー過多になってしまうなんてことも考えられます。

少なくとも楽しみながら食べることはできませんよね！
そこで、青魚博士の出番という訳です。

青魚博士は粒状なので、簡単に飲むことができます。
忙しい毎日を送っている方でも、料理をする手間もかかりません。
時短摂取できちゃいます♪
魚料理を作るのが面倒な方や苦手な方、お金をあまりかけずにEPA・DHAを摂りたい方にオススメの健康補助食品です。

健康のために青魚博士を摂取している方の主な目的は下記の2つのようです。

・血液をさらさらにしたい！
・頭の健康を維持したい！

成分から見た当サイトの見解！
それは、下記のようなことを考えている方にもおすすめということ！！

・EPA・DHAを効率的に摂りたい。
・高脂血症を予防したい。
・動脈硬化の予防したい。
・心筋梗塞の予防したい。
・脳梗塞の予防したい。

薬ではないので、予防できると言い切れませんが、確かな効果は期待できます。
そして男性・女性を問わず、お飲みいただけます。

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EPA・DHAとは

青魚に多く含まれているEPAやDHA、これらは脂肪酸の一種とされています。
脂肪酸の種類は大まかに2つに分けられており、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。
飽和脂肪酸はヒトの体内で生成することが出来、動物性油やラード、バター、肉油などに含まれているため、現代人の食生活において過剰摂取になりがちと言われています。

飽和脂肪酸を過剰摂取してしまうと、悪玉コレステロールを増加させてしまうことになり、動脈硬化などの原因にもなるのです。
EPAやDHAは不飽和脂肪酸の方に分別されています。
不飽和脂肪酸は魚類の油や植物性油に含まれており、さらに一価脂肪酸（オメガ9）と多価脂肪酸に分けられているのです。

多価脂肪酸はオメガ6とオメガ3と細かく分かれていて、EPAとDHAはこのオメガ3に属しています。
悪玉コレステロールを減少させる役割を持ちますが、ヒトの体内で作ることが出来ないため、食事などで摂取する必要がある必須脂肪酸となっています。
EPAとDHAには様々な効果が期待できます。

EPAの期待できる効果

皮下脂肪や内臓脂肪といった余分な脂肪を減少させる役割を期待できます。
血液中の中性脂肪を減少させることで、悪玉コレステロールを減らす効果が期待できるのです。
また、血栓ができ難いようにする効果も期待できます。
血栓は脳梗塞や心筋梗塞の原因になる恐れがある詰まりのことを言います。

DHAの期待できる効果

DHAは脳細胞や神経細胞を修復してくれる働きといった細胞を手助けする効果を期待できるとも言われています。
加齢によって減少していく脳細胞も、主成分であるDHAを普段から摂取することによって、脳内のDHA量を補給することができるので、脳の老化を抑えるということも期待できるかもしれません。

脳の記憶を司る海馬には、DHAが多く含まれているため、DHAの量が記憶力に比例しているとも言われています。
この事からDHAは、認知症が心配という方が積極的に摂取したい成分という見解をお持ちの方もいる程です。

また、眼球の奥にある網膜にもDHAが含まれています。
DHAの摂取は視力アップにも繋がるかもしれません。

効率よくEPA・DHAを摂取する方法

EPAとDHAは両方一緒に摂取することで、お互いの相乗効果によってより高い効果を発揮すると言われています。
厚生労働省では1日に摂取するEPA、DHAの量は、1,000mg以上を推奨しています。
ですが、その量を食事で摂ろうとした場合、何をどれくらいの量食べればいいのでしょうか。

先程も述べたように、EPAとDHAは青魚に多く含まれています。
青魚から1,000mg以上のEPA、DHAを摂取しようとすると…。

アジ2人前約150g以上、イワシ約40g以上、マグロの赤身9人前約720g以上というように大量に魚を食べなくてはならなくなります。
この量を毎日食べ続けるのは困難ですよね。
さらに近年では、日本人の脂質摂取量は増加傾向にあるとのことですが、魚を食べる量は減少傾向にあるのです。

そのため相対的にEPAとDHAの摂取量が低下していることになるのです。
EPA摂取量比率が低下すると共に、脳梗塞や虚血性心疾患になる方が増加傾向にあると厚生省の調査で判明しています。
EPA・DHAについては、日本以外での海外でも学術論文が増えてきており、色々な調査の結果により、生活習慣を見直してEPAの摂取量を増やすことこそが、健康へと繋がることが分かり、世界的に注目を浴びているのです。

そんなEPA・DHAですが、効率よく摂取するにはどうすればいいのでしょうか。
青魚に含まれているとはいえ、その調理方法によって含まれている成分は減ってしまう恐れもあるのです。
焼くことで20%、揚げると50%も減少してしまうと言われており、含まれている成分をそのまま摂取するには魚を生で食べるのが最も良いと言えるでしょう。

しかし、生魚が苦手な人もいれば、毎日お刺身を用意するのも面倒ですよね。
そこでもっと気楽に手軽にEPAとDHAを摂取する方法としてオススメなのが、青魚博士なのです。
青魚博士はサプリメントなので、料理の必要もなく、手間もいらず、簡単に栄養摂取が出来るので、毎日続けやすいのです。

青魚博士の成分

青魚博士は、使用原料と成分を全て公開しています。
下記にまとめましたので、気になる方はご覧ください。

・EPA/DHA含有精製魚油
・ゼラチン（ブタ由来）
・グリセリン
・ビタミンE

※ビタミンEは、酸化防止剤として使用しています。

青魚博士の口コミ

EPA・DHAをしっかり体に摂り入れたいという方が購入している青魚博士。
手軽に摂取できるので、忘れないで続けられるという人が多いようです。
実際の体験者愛用者の声をまとめたのでチェックしてみましょう。
全般的に良い効果を感じ、継続されている方が多い印象です。

満足度 ★★★★☆	50代女性コレステロールは下げたいけど薬は飲みたくない。何か良いモノないか？と思って、居たときに病院で置いてある書物に、青魚博士が紹介されていました。すぐに注文しました。これストロール値が下がるのを楽しみに続けています。
満足度 ★★★☆☆	50代女性私は半年間ほど、青魚博士を愛飲しております。毎月2袋ずつ飲んでおります。ご案内いただいた納豆博士も先日申し込みました。今後とも宜しくお願いします。
満足度 ★★★★★	60代男性ナットウキナーゼ納豆博士と青魚博士を愛飲し8年目です。おかげさまで元気に仕事を続けられています。 10年前から不整脈が見つかり、良いサンプルが無いか探し求め出会うことができ、今ではとても調子が良く感謝しております。ありがとうございました。